こんにちは、YuTaです。

みなさんは電気ケトルをお使いでしょうか?

電源コードが伸びる台の上に水を入れたポットを置いてスイッチを入れると、短い時間でお湯を沸かしてくれる優れモノのです。

ティファールが有名ですね。

私たちもかれこれ4年ほどティファールの電気ケトルを利用してきました。

0.8mlを沸かすことができるアプレシアプラスという型のものになります。

年季の入ったティファール アプレシアプラス

ところがこれが、注ぎ口のキレが悪いようでして。。

お湯を注いだ後に液だれするんです。

いつの頃からだったかはあまり記憶にないのですが、妻いわく「わりかし最初から」とのことで、テーブルに持ってきて使うと、とにかくテーブルが濡れるので、毎回小さなストレスになっていました。

なので「変えよう、変えよう」

とは言っていたのですが、小さなことだから先に伸ばしていたわけですが、先日、ついに新しい電気ケトルを購入しました。

新しく選んだ商品は、「BRAUN(ブラウン)のピュアイーズ」です。

ブラウン ピュアイーズ の箱

え?ブラウンって、あのヒゲ剃りの?

って、はい、そうです、あのヒゲ剃りの。

でもね、これがきちんと液だれしませんでした。

そのため我が家の小さなストレスは解消!その上、このピュアイーズには使いやすさに対するデザインのこだわりが詰まっていて、妻もかなり気に入ってくれました。

このヒゲ剃り屋さんブラウンの「ピュアイーズ」がどんな商品であるのか、少しご紹介させていただきますね。

 
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ブラウン ピュアイーズ 電気ケトル

ピュアイーズは、ブラウンのハウスホールドデザインチームが手掛けた商品です。

ピュアイーズ本体

ハウスホールドとは「家庭」や「世帯」という意味なので、ヒゲ剃りや歯ブラシとは違って、家族を持つ家のための調理器具などによりフォーカスしたチームなんだと思います。

ハウスホールドデザインチームは2016年に世界的なデザインアワードである「PLUS X AWARD」でデザインチーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれたチームで、同チームが手掛けたハンドブレンダーは、シェアNo.1を誇っています。

ピュアイーズは、そんな世界でも有名なチームが作った電気ケトㇽです。

ピュアイーズとアプレシアプラスのサイズ比較
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どうして液だれしないの?

それは・・・わかりません。

液だれの原理はとくに説明されていませんが、それを防ぐことはきっとどの商品でも考えるところではあると思います。

私の知人で同じティファールの商品を利用しているという方は液だれしないと言っていたので、ひょっとすると我が家にやってきた子だけがそういう特徴を持っていたのかも知れません。

しかしながら、一つ言えることは、ピュアイーズは確かなデザインの原則に則って作られた製品なので、そんなところもしっかり考えているでしょうということです。

キレイに入るうえ、結構細かく水の出を調整できる

ピュアイーズにも反映されるデザインの原則

現在のブラウンの製品はThe Strength of Pureと名付けられた10の原則を持つデザインポリシーのもと作られています。

The Strength of Pureの10原則は次の通りです。

  • 削ぎ落とされたデザイン要素
  • 幾何学的要素が生む流線的フォルム
  • シンメトリーと操作性
  • 秩序がもたらす調和
  • 見分けやすいインターフェース
  • 特徴的な形状
  • 象徴的なディテール
  • 装飾性を排した機能的な有意味なライン
  • シンプルな色と質感
  • 一貫した製品設計

その結果産み出されたのがピュアいーずの形というわけです。

下の動画は、その他のThe strength of pureから産み出された商品がわかる映像です。

個々の商品でコダワリのデザインを持っているものはもちろんたくさんあります。

しかしこのようにすべての商品におけるデザインの原則を掲げてそれを守ることで作り上げられるというのは、なんだかすごく信頼できるじゃないですか。

実際に、良い製品を世に送り出していることも事実ですし。

妻の評価も全く同じで、それ故すごく愛着を持って使ってくれています。

「ヒゲ剃りの会社」から1つ違うイメージの会社に変わったのではないかと思います。

ちなみにブラウンは、時計や電卓なんかも作っています。

使ってみてわかったメリット/デメリット

さて、そんなピュアイーズを実際に使ってみて感じた液だれしないこと以外のメリット/デメリットを紹介させていただきたいと思います。

メリット

  • 注ぎ口から水を入れられる
     これはウェブページなどにも書かれていることなのですが、使ってみるとやっぱり便利です。
     上のフタは、お湯を注ぎ切った後に湯気を飛ばすために開きます。
  • 持ちやすいハンドル
     お湯が入っていないと、なんとなく大きくて、これ、持ちやすいのかな?と疑問に感じてしまうのですが、お湯を沸かして注ぐときにこの大きさがちょうど良いです。
     なんだかとてもバランスがよく感じます。
  • 美しい
     決して高価な材料が使われているわけではありませんし、キラキラと輝くわけでもかないのですが、ヤカン・ポット然とした見た目ではなくスタイリッシュであることに、なんだか所有欲が満たされます。
そのまま水を入れることもできる、おおきな注ぎ口
大きいけど、注ぐ時に意外と持ちやすいハンドル

デメリット(というほどでもないかもですが)

・保温機能はない
 外も内もプラスチック製なので保温機能はありません。

・傾けすぎ注意
 フタはゴムパッキンのあるしっかりしたようなものではありません。
 注ぐときに傾けすぎるとフタの縁からお湯がこぼれます。

・注ぎ口が開きっぱなし
 大きな注ぎ口は常に空いているので、当然ながらホコリがつくことがあります。
 気になったら使う前に軽くゆすぎましょう。

・転倒時の水漏れや蒸気を抑える機能はない
 日本のメーカーが考えるような、安心面を考慮した機能はありません。

最後に

いかがでしたでしょうか?

いざ調べてみると電気ケトルっていっぱいあって、ティファールやタイガー魔法瓶の他、パナソニックにイギリスの家電ブランドであるラッセルホブス、そしてあのバルミューダなどなど、いろんなメーカーが商品を出しています。

そんな中ブラウンの電気ケトルを見つけたら「あれ?」っと思われたことと思いますが、この記事をご覧いただいた後に少し印象が変わっていれば幸いです。

液だれしない、そして奥さんにも喜んでもらえる電気ケトルをお探しであればぜひ一度手に取ってみてもらえればと思います。

以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ティファール君も、今までお疲れ様でした。ありがとう!
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