こんにちは、YuTaです。

多くの女性が喜ぶチョコレートケーキ、その中でも世界でトップに立つショコラティエによる最高傑作と呼ばれるケーキ…その響きが奥さんをときめかせない訳がありません。

思わず「美しい」と漏らしてしまうような、数々ケーキが並べられたショーケースに、そこから選んだ最高のケーキに、奥さんの心を満たしてもらいましょう。

さて先日、ジャン=ポール・エヴァン京都店に妻と行ってきました。

目的は「グアヤキル」という名前のチョコレートケーキを食べることです。

お店にはその時(行く前)はまだ見ぬ誘惑に溢れるケーキがたくさん並んでいるのに、種類の指定までしてどうして…

というのも、キッカケは「グレーテルのかまど」という番組を見たことでした。

ヘンゼルとグレーテルの末裔である15代目ヘンゼルが姉のために美味しいお菓子を作る番組なのですが、その時取り上げられていた題材が、そのジャン=ポール・エヴァンのグアヤキルだったのです。

数々のコンクールでトップを取り、1986年にはフランス最優秀職人賞を獲得し、チョコレート業界の法王とまで呼ばれるジャン=ポール・エヴァン氏が作る濃厚なケーキ・グアヤキルは、同氏の数々のケーキの中でも最高傑作と言われています

写真のケーキがグアヤキルです。

シンプルな長方形のこのケーキがグアヤキル

チョコレート生地とチョコレートを何層にも重ねて作られたそのケーキは、しっとりした食感で、豊かで濃厚なチョコレートの香りを放ちます。

見た目ではわからないような味探しを楽しむように、少しずついただきます。

そんなグアヤキルを食べることができるジャン=ポール・エヴァン京都店とは、どんな場所なのか!?

少しご紹介したいと思います。

 
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ジャン=ポール・エヴァン京都店

ジャン=ポール・エヴァンは京都には2つお店がありますが、もう一方は「ジェイアール京都伊勢丹店」で、名前のとおりJR京都駅直結の伊勢丹内に構える店舗で、そこはチョコレートのみを販売するお店になります。

ジャン=ポール・エヴァン京都は三条通りにあります。

三条にあるジャン=ポール・エヴァン京都

まず地図を表示すると、位置はこのようになります。

京阪電車三条駅からは徒歩20分、最寄り(と思う)バス停「河原町三条」からは徒歩10分くらいでしょうか。

三条通りでも京都の町を南北に伸びる河原町通り烏丸通りの間のこのエリアは、とても雰囲気の良いエリアで、登録有形文化財となっている町家風の建物や、レンガ作りのレトロな建物が並んでいます。

実はジャン=ポール・エヴァン京都店の東隣の建物もその1つです。

店は通りに面していますが、入口は奥まっているので、通り過ごさないように気をつけてください。

店構えはこのようになっています。

ジャン=ポール・エヴァン京都店

ケーキもランチも食べられるお店

ジャン=ポール・エヴァンの店舗には次の4つの形態があります。

  • ブティック
     チョコレートが買えるお店
  • サロン ド テ
     サラダやキッシュなどの食事が食べられるお店
  • バー ア ショコラ
     チョコレートドリンクとケーキが食べられるお店
  • チョコレート バー
     テイクアウト可能なチョコレートドリンクやアイスクリームが食べられるお店

ジャン=ポール・エヴァン京都店は、この内「サロン ド テ」と「バー ア ショコラ」の機能を持っています。

今回はいただいていませんが、サロン ド テは他には東京ミッドタウン店しかないため(2019年3月現在)、ジャン=ポール・エヴァンの食事が楽しめる2店舗のうちの1つになります。

店内

店内はまずサロン ド テ、バー ア ショコラのためのイートインスペースが広がっています。

店内の様子 お昼時はランチ客でいっぱい

明かりを灯す照明の装飾がまたいいですね。

装飾の美しい照明

食事、ドリンクはここの机でメニューを見てウェイターさんに伝えることで注文します。

サロン ド テの料理とドリンクが選べるメニュー

でもケーキだけは別で、イートインスペースの奥に構えるブティックスペースまで行って、陳列されている商品の中から選びます。

まるで店内にもう1つのお店を構えているようなブティックスペースは、金色のタイル貼りで作られた特別な場所のようでした。

金色の台の上に並ぶケーキ

陳列されているケーキやチョコレートが、一層美しく、一層美味しそうに見える、魔法の空間のようでした。

グアヤキルとショコラドリンクと季節のフルーツジュース

冒頭でも既に写真を掲載していますが、注文したのはグアヤキル、そしてショコラドリンクの「ヴィエノワ」です。

左後ろのドリンクがヴィエノワ。シャンティ(生クリーム)を入れて楽しむ。

ヴィエノワはもはや説明すら何が書いているのかわからない状態で頼んだのですが、別添えでシャンティ(生クリーム)がたっぷりついてくるホットチョコレートドリンクでした。

濃くて甘いホットチョコレートとバニラの香りが効いたあっさり目のクリームの組み合わせが絶妙で、ドリンクだけでも幸せを感じる味がしました。

一方妻が頼んだのは季節のフルーツジュースは「白ブドウのジュース」でした。

背の高いグラスでやってきた白ブドウのジュース

まさに白ワインかと思わせるようなグラスでやってきたこのジュースもまた絶品、白ブドウの香りにハチミツのような甘さがありました。

さてグアヤキル(Guayaquil)ですが、このどういう意味か分からない名前は、実は南米エクアドル最大の都市の名前です。

カカオ豆の産地として有名だそうで、そこが名前の由来になったと思われますが、正確な情報を調べることはできませんでした。

しかしながら、既に書いている通り、チョコレート業界の法王ジャン=ポール・エヴァン氏の最高傑作です。

その事実が、その味が、その香りが、奥さんのテンションを上げてくれることは間違いありません。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

場所、内装、商品のすべてがもう女性にはかなり刺さるところではないかと思います。

周りには、博物館もあれば、マリベルやベルアメールなどの他のチョコレート屋さんもあるので、デートコースやチョコ巡りにもピッタリですよ。

機会がありましたら、ぜひ奥さんを連れて行ってあげてください。

この記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

関連リンク

ジャン=ポール・エヴァン

グレーテルのかまど

京都府京都文化博物館

マリベル

ベルアメール 京都別邸