こんにちは、YuTaです。

先の記事に書いたとおり、私たち夫婦は2019年のGWにバリ島に行ってきました。

【旅の参考に】バリ旅行を自ら手配する、手段と価格

平成から令和に変わる日を、国外で。

確かその日は、、モンキーフォレストに行っていました。

モンキーフォレストの物思いにふけるお猿

さて今回の投稿では、バリ島の2つの地域「ウブド」と「ジンバラン」滞在の記録前編として「ウブド」滞在時のホテルや町、観光で訪れた場所などを振り返って感想とともにご紹介したいと思います。

ジンバラン編はこちら

【写真多い目】バリ島旅行の参考に。バリ島旅行感想「ジンバラン編」

取り留めのないものになるかと思いますが、この記事が少しでも皆さんのバリ島旅行の参考になれば幸いです。

 
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【写真多い目】バリ島旅行の参考に。バリ島旅行感想「ウブド編」

まずはウブドという地域がどこにあるのか、どういう場所なのかというところからご紹介したいと思います。

ウブド地区について

ウブドはバリ島の中央に位置するみどり豊かな地域です。

デンパサールのングラ・ライ空港からウブドに向かうタクシーの車窓からの景色は、都会だった風景が徐々に田舎になり、寺院などが増えてくる景色の変化してきます。

道中にはこんなカッコいい石像も建っています。

多分、店ではなくて家が増えてくるんでしょうね。

バリでは一家にひとつ必ずお寺があるんです。

ってタクシーの運転手さんが教えてくれました。

だからお寺が多いのは当然のことで、そしてそれが増えてくるということは、そこが商店ではなく家が多くなってきた考えられます。

ホテル:クプクプバロンヴィラズ&ツリースパ

いなか~な感じの車道を走るタクシーが突然、車一台しか通れないのに一方通行じゃないほそ~い道を曲がって、狭い道を奥へと進んでいきました。

え、そんな細い道を曲がるの!?

実はそこがホテルへ通じる一本道。

え?え?E?と思ってたら、ホテルのゲートで車停車、降りたらジュプン(プルメリア)の首飾りをかけてお出迎え。

想像の斜め上を軽く通り越すような狭き道ではありましたが、その奥に鎮座するホテルはまさに思い描いた楽園のようなホテルでした。

レセプションのすぐ横にこの景色

花と緑と光と水と、壮大な景色に思わず涙が出そうになってしまいました。

ほんとにここに妻を連れてこられたんだ~って思いがこみあげて。

ゲートからホテルのレセプションまでは少しだけ歩きます。

その間にスパのレセプションの前も通ります。

スパの建物の前にはなんと、シワコブサイチョウなるオウムっぽい鳥が2匹います。

シワコブサイチョウなるオウムの一種がお出迎え

最初それを「コンドルだよ」って紹介されたんですが、、そんなわけない・・・コンドル放し飼いだなんて。

放し飼いだから好きな場所で休憩してるよ。

・・・

ホテルはアユン川の前の斜面に建っており、レセプションはホテルの最も高い場所に位置するため、部屋まではなかなかの斜面を下っていく必要があります。

そのため、スーツケースと一緒の移動の場合にはバギーが必須になります。

まさかの施設内移動バギーが登場

滞在中のスーツケースを必要としない移動であれば、バギーを呼ぶ必要はありません。

地図を見るとバギー用通路以外にもレセプションに続く道が複数あることがわかります。

ホテルの地図。右側の「buggy path way」がバギー用通路

私達が宿泊した「デュプレックスヴィラ」は2階建ての過ごしやすいヴィラでした(部屋の写真あまり撮ってない!!)。

各階にトイレがあり、一方はイスラム式のため、シャワーが付いています。

電気も十分に通っており、エアコンがよく効きます。

2階のコンセントはマルチタイプで日本式のプラグをそのまま挿すことも可能ですが、電圧は違うので、日本製品をそのまま挿してしまうことには注意が必要!電圧変換器を利用することが無難です。

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ベッド、この装飾におもてなし、最高です!

天蓋(てんがい)のついたキングサイズのベッド
花びらで綴られるWELCOME
素敵なおもてなし。
ヴィラの窓からの緑あふれる景色。

2階の窓からはアユン川を挟んだ向かいの山が見えます。

より良い部屋の景色はもっと良いのかも知れませんが、これでも大満足でした。

レストランは3つありますが、1番大きい「ラビューレストラン&バー」しか利用しませんでしたが、朝食・夕食共に大変満足できました。

アラカルトで食べた初日の夕食(主にインド料理)
2日目の朝食(ビュッフェ)
目の前は大自然!

中でも、曜日限定のバリダンスを観覧しながらの夕食ビュッフェは最高でした(公式HPに記載の情報と開催曜日が違う用でしたが、、)。

ダンスの舞台との距離が非常に近いうえ、一部観客も参加型のダンスとなっており、想像していた以上に楽しく、そして妻にも喜んでもらえるダンスだったんです。

なんたって、私の妻もステージで踊ることになったんですから

もちろん、バリニーズの味を楽しむことができる料理もおいしかったです。

バナナの葉のサラダなど、印象的なメニューもありました。

最初の演目。腕につけた羽をはばたかせて蝶を模した動きをするダンス。 きっとクプクプ(蝶)だから蝶ダンス。
フラワーメニュービュッフェ、1皿目。フラワーメニューとは要は野菜メイン。
2演目目はジャウクという悪魔の化身のダンス。客席の間から登場。妻はこいつと一緒にダンス。
フラワーメニュービュッフェ、2皿目。
3演目目、バロンダンス
そしてデザートにフルーツをたくさん!

マンゴーツリースパ

この女性の憧れが詰まったようなスパで、私は人生初スパを経験してきました。

マンゴーツリースパは竹作りの黄金の小屋で施術。ちなみに中も金色。

早い目に予約していたためか、おそらくは最も良い景色のマンゴーツリースパ施設に通してもらうことができました。

初めての全身スクラブ、初めての全身オイル、初めての紙パンツ…

それはさておき、窓のない施設のための、非常に開放的な空間での施術になります。

スパからの景色。あいにく棚田は収穫済みで肌色。。

目を閉じてマッサージを受けていると、吹き抜ける風、木々の揺れる音、鳥たちの冴えずり、ホテルの下を流れるアユン川の水の音が、やがてとても心地よくなってきます。

アユン川からは、ラフティングを楽しむ人々の嬌声が時々聞こえてきますが、それすらも心地よくなってきます。

次の動画の8分30秒目あたりがスパの真下のエリアですね・・そりゃキャーって言いたくなる。

さてスパですが、効果のほどというのは正直よくわからないのですが、その日はぐっすり休めたことは確かです。

そして妻が非常に満足してくれたことも確かです。

マンゴーオイルの香りと、バラの花びらを敷き詰めたゆらゆら揺れる水の入った壺と、景色と風と音・・・

極上のスパの時間というのは、五感で癒やしを感じることができる時間なのだということがよくわかりました。

ウブド市街地

ホテルからワイルドな運転のシャトルバスでウブド市街地に行くことができます。

※ウブドの(バリの)自動車の運転はとてもワイルド。中央線なんて平気で超えてくる。抜ける時に抜け!進めるなら逆車線を行け!という感じです。

1日目のシャトルバス停車場となった「プリ・ルキサン美術館」のガレージ

ウブド市街地は、ひょっとすると皆さんがイメージするバリとは少し違うものかも知れません。

町の中心は車と原付がこれでもかというほど走っていて、決して空気がキレイとはいえません。

トラックにたくさんの人々・・・どこへ行くんだろう。

道は狭くガタガタで、個人タクシーの人が座っていて、しょっちゅう声をかけてきます。

お土産物を売っているほとんどの商店には値札がなく、値段は交渉で決定します。

そこは人によっては楽園ではないかも知れません。

でも日本とは違う文化、生き方を見ることができます。

そんな道を二人で歩くのが楽しかったというのが感想です。

ウブド王宮は、車と原付きがガンガン行き交う交差点にあります。

王宮の入り口の前は車がいっぱい

え?こんなところ?

って思うんですが、中は素敵でした。

みんなが前で写真を撮るメインゲート
バロンたち
詳細に彫り込まれたかわいい動物たち

細かい装飾が施された石造りの寺院、たくさんのバロン。

――

ウブド市場の向かいのアイスクリーム屋さんでPink Bubbleなる味のアイスを食べました。

右が私のピンクバブル。左は妻のヘーゼルナッツ。暑いので早く食べないと溶けていく・・・

チューイングガムの味だ・・・でもこういう体験が楽しいんです。

車通りの多い中央の道から少しそれた道に「ワルン・ビア・ビア」という食堂があります。

ここは比較的お安い値段でバリのローカルな料理を味わえることと、日本語表記メニューがあることで入りやすいお店です。

ワルン ビア・ビア外観。ワルンとはインドネシア語で「食堂」のこと

フレッシュフルーツジュースと蒸し野菜とサテー、デザートをいただきました。

左上:蒸し野菜、右上:バナナの天ぷら、左下:ココナッツのクレープつつみ、右下:テンペのサテー

バナナの葉で器を作って提供してくれるところが、雰囲気UpでよりGoodです。

てっきり日本人観光客が多いかな?と思ったら欧米人観光客の方が多かったです。

もちろん料理屋さんにはお手洗いもついていますが、バリの水事情が心配な方は、アルコール消毒剤を携帯をオススメします。

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モンキーフォレスト

ウブド王宮前の交差点を南へ20分ほど歩くと、モンキーフォレストに行くことができます。

モンキーフォレストが近づいてくると既に道中に、たくましく生きる猿たちの姿を見ることができます。

歩道に座って人々を眺める猿
電線の上を渡る猿

日本でも京都のいわたやまなど、たくさんの猿に囲まれることができる施設はありますが、モンキーフォレストは格が違うお猿の楽園でした。

寺院や渓谷など、広大な敷地に5つのグループで800以上ものお猿が暮らしています。

縦横無尽に走り回り、遊び回り、餌は与えられているものの、ほぼほぼ野生のままです。

人間のすぐ横でじゃれ合う子猿3匹
次の瞬間、器用に木の根をのぼっていく3匹
寺院の壁の上で毛繕い
カニを捕まえて食べる猿

元気元気。

でもってここのお猿はフレンドリー…

ではなくて、人を警戒せず飛び乗ってくるお猿は、荷物を狙ってきます。

こいつは荷物を狙ってるんですよ!気を付けて!

興味を引くものが少しでもカバンの隙間から見えていたら、飛び乗って荷物を取り出そうとしてきます。

以前に何か美味しいものでもゲットしたんでしょうね。

気をつけてください。

ん〜、良いところも悪いところも含めて、ここも日本では決して味わうことのできない雰囲気をあじわうことができて、今までにない体験ができることも間違いありません。

でもお猿たちは、時に我々が身につけているものでも手を伸ばして奪おうとしてきます。

取られたくないものはしっかりガードできるようにしておきましょう。

メガネには紐を、ペットボトルにはホルダーを着けておくと、少しは安心できますね。

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エレファントキャンプ

ウブドでは最後にエレファントキャンプに行ってきました。

ここでは象に乗ることができます。

ところがどっこい、バリ島には本来象はいません。

ここにいる象たちは、みんなバリ島まで船で運ばれてきたスマトラ象になります。

念の為、きちんとお伝えします。

きっとバリ島の他のエレファントライドもそうなんじゃないでしょうか。

エレファントキャンプは、日本人観光客が多いようで、受付の人も象の操縦をする人も、ある程度日本語が利用できます。

キャンプに到着すると既に次々と象が出発している姿が見える

約30分のエレファントライドは短いようで長く、のっしのっしと歩く象の上は結構揺れます。

この象が今回私たちを乗せてくれたシンディー
頭をコツコツする棒と足で象を操縦しているんだとか。でも象は賢いので、あまり何もしなくても動いてくれるそう。

日本を発つ前、妻は直に象に乗ってみたいと言っていたのですが、きっとこの象に直に乗るのは危ないですね。

ここの棚田は水が張られた状態で、青空を映していて美しかった。

道中、象はバリバリと大きな音をたてながらバナナの葉を食べたり、池に入って鼻から水を吹き出してくれたりします。

落ちているバナナの葉を鼻で拾って食べ歩き
池に入って鼻から水を吹き出す!

おお〜!、象の上からこんな行動を見ることができるとは!?って感じでした。

ライドが終わると、自分たちが乗った象にお礼?するための果物を購入(有料)することができます。

このタイミングで象にたくさん触ることができます。

象の頭をなでるなんてめったにできないので、ここでたくさん撫でてあげましょう。

ちなみに、象は人を乗せて5~7週くらいコースを回るんだそうですが、象からするとこのくらいヘッチャラなんだそうです。

象操縦士の人が言ってました。

象に乗り終えると、お昼ご飯を食べることができます。

ご飯は確かこれ以外にも3種類くらいから選ぶことができます。

まぁまぁ普通のお昼ご飯です(まぁここの主役はご飯じゃないですしOK)。

なお、写真は撮り忘れたのですが、このエレファントキャンプにはPODというチョコレートファクトリーが併設されていて、様々な味のチョコレートを購入することが可能です。

チリやレモングラスジンジャーなどバリならでは味もあるので、お土産にもオススメです。

チョコレートがピリ辛なチリが印象的でした。

全部試食できるのがナイスでした!!

最後に

冒頭でも書いた通り、本当に取り留めもなく感想を書いたようなものになってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでいただいたみなさんに、一つだけ情報を。

バリの、特にウブドの町中では、いたるところにチャナンと呼ばれるヤシとバナナの葉で作った器に花びらをたくさん乗せた神様へのお供えものを見ることができます。

いたるところに供えられているチャナン

それはもう狭い歩道の上にも置いてあるものだから、せっかくキレイに作られた神様へのお供え物を踏んでしまうのは申し訳ない・・・

と避けて通ることを考えてしまうのですが、チャナンはお供えしてしまえば用済みなので、踏まれてしまっても大丈夫なんだそうです。

だから、うっかり踏んでしまっても気にしないでくださいね。

神様はバリにいる」という映画では、冒頭に主人公がチャナンを踏みつけて怒られてしまいますが、実際は怒られるものではないんでしょうね。

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以上になります!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【写真多い目】バリ島旅行の参考に。バリ島旅行感想「ジンバラン編」