スマホの料金が高い!だから今話題の格安SIMに乗り換えたいけれども、乗り換えにはMNPの手数料や解約金がかかってしまう。もし端末まで買い替えたなら・・・高いんだよね。。

と格安SIMが気になるけれども乗り換えに際し発生する一時金が気になる方、多いのではないでしょうか。そこで今回は、そんな方々にも見て納得いただけるように、大手キャリアと格安SIMを使い続けた時の料金の累計をグラフを作成してみました。一目瞭然の差をご覧いただくことができますよ。

じゃん!

縦軸が累計金額で横軸が経過月数、■オレンジ色が大手キャリア■灰色が格安SIMの料金ラインです。なんとこのグラフだと24か月目には約12か月で累計料金が逆転して24か月目には6万円以上もの価格差が発生しています。

このグラフはまず、2017年3月にMDD研究所が公開した「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」で算出された大手キャリアと格安SIMの月額料金をもとに作っています。

調査によると、大手キャリアの平均は「7876円で、対して格安SIMは「2957円です。グラフでは毎月一定してこの金額が加算されています。

格安SIMの初月の料金にはさらにMNP手数料、途中解約金、格安SIM登録事務手数料、さらに新規端末代金を上乗せしています。内訳は次の通りです。

  • MNP手数料:3000円
  • 途中解約金:9500円
  • 登録事務手数料:3000円
  • 新規端末代金:40000円

これに月額料金を加えて58457円からのスタートです。
つまりこのグラフでは、初月には格安SIMのほうが50000円以上高いという状態なのです。

なお、24か月目のそれぞれの累計料金は、大手キャリアが「189024円」、格安SIMが「126468円」です。

格安SIMはなかなか高めのスタートラインを設定していますが、もしあなたがちょうど解約可能な期間であったり、今利用している端末をそのまま格安SIMで使うというのであればこのスタートラインはさらに下げることができますよ。

仮に、今の端末を使い続けるケースの料金比較をみてみましょう。新規端末代金が0円になります。

格安SIMのスタートラインがグンと下がって、なんと4か月目には上下が入れ替わってしまいました

いかがでしょう。こうやって見ると格安SIMが本当にお財布に優しいことと、乗り換えに迷っているなら早い方がよいということがよくわかりますよね。グラフは1人の料金です。2人なら2倍お得になります。2人で迷っていると2倍損をします。

浮いたお小遣いにできます。投資に回すことだってできます。家族でちょっとおいしいものを食べに行くのに使うのもいいですよね。

さてではどんな格安SIMの会社に乗り換えるかですが、オススメは次の3つの会社です。

3社ともiPhoneを利用することも可能ですよ。端末を変えるなら、各社が販売しているものもよいですが、SIMフリーのiPhoneSEを買っちゃうのもいいですね。45000円ほどですね。

以上、格安SIMと大手キャリアでのランニングコスト比較でした。