さて、ではVR ZONE SHINJUKU(以下VR ZONE)のアトラクションレビューパート2です。

ここれでレビューしていない次のアトラクションについてはパート1を見てね。

  • 極限度胸試し ハネチャリ
  • 極限度胸試し 高所恐怖SHOW

VR ZONE SHINJUKUに行ってきた。楽しんだアトラクションをレビュー! パート1

パート2では残り2枚のチケットで楽しんだ次のアトラクションと、別途プレイしてみたボルダリングのアクティビティ「トラップクライミング」をレビューします。

  • エヴァンゲリオンVR The 魂の座
  • VRシネマティックアトラクション アーガイルシフト
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■レビュー

1.エヴァンゲリオンVR The 魂の座

エヴァ好きの筆者の妻たっての希望により、突如正規のパイロットが3名も不在状態に陥ったネルフでエヴァンゲリオンのパイロットをすることになりました。

VRゴーグルを装着するとそこはもうエヴァのコックピット。360度に広がる細かく作りこまれたネルフ内部に「ほぇ~」と感心していると、操縦席が水で満たされていきます。迫りくる水面に思わず息を止めたくなるのがVRの臨場感。

シンクロ率10%の代打パイロットたちはうまく操縦できるのか。コックピットをガタガタ揺らしながら機体が地上に出た途端に現れたのは最強の使徒。果たして代打パイロットたちは使徒を倒すことができるのか!?

いや~、これすっごい難しいですね。我々は使途を倒すことができませんでした。

ん~、難しいっていうか、がむしゃらに銃を打っていたけど、画面上に相手のダメージゲージが出ていたことを知らなかった(YouTubeの映像で初めて気づいた)ので、自分がやってる銃の乱射が意味のあることなのか、わかってなかったですね~。。

クリアしたらどんなエンディングを見ることができたのでしょう。

でも個人的には、クリアできなかったエンディングもよかったですよ。はやくVRゴーグルを外したくなる迫りくる恐怖がありました。

2.VRシネマティックアトラクション アーガイルシフト

このアトラクションではVRゴーグルは「エクスギア」に名前を変えます。

エクスギアを装着してルシファーと呼ばれるカッコいい機体を操縦して敵をやっつける、アーガイルシフトはまさに男子が喜ぶVRアトラクションでした。しかもかわいい女の子の姿をしたAI(アイネ)が同乗します。

タイプ的には先のエヴァンゲリオンと同じアトラクションですね。でも完全オリジナルのこっちの方がロマンがあるような気がしました。なにせロボ好き男子の燃え(萌え?)要素全部入りです。

個人的な感想としてはアイネがいらなかったです。AIならアイアンマンのジャービスみたいのでいいやんと。身体作る分武器作りなよ。パーソナルスペースを無視して前から迫ってくるのん、なんじゃそりゃ。だいたいコックピットでそんなんされたら邪魔やん。筆者のロマンには合わなかったかなぁ。

とは言うものの、アイネは妻がいなかったら飛びつきたい可愛さのAIでした。

てな感じでしたが、面白かったです。続きも楽しみたかったです。

3.トラップクライミング

パート1でお昼ご飯を紹介した館内のレストラン「GRAMPER’S」の横にプロジェクションマッピングを多用したボルダリングにチャレンジできるコーナーがあります。ハンバーガーを食べながら眺めていると、これがなんとも面白そうなのです。

背の高い壁をプロジェクターでマークされた岩を使って登ります。その様子を係の人がマイクで実況するんですよね。

ど派手に変わるプロジェクションマッピングの景色とノリの良い音楽の中、実況される挑戦者に、みんなが注目するんです。

実況があるとね、これがまたすんごく楽しそうに思えるんです。

ということで筆者たちもチャレンジしてみました。筆者はボルダリング経験者(初心者マークなのに…)ということで一番難しいコースにチャレンジすることになりましたよ。。

このボルダリング、ただのボルダリングじゃない!名前の通り、トラップがあるんです。同じ場所に停滞していると岩の間から空気が吹き出してきます。プシューっとね。

すげー!

まるで自然が進めと言ってきているようです。

進めと言ってくるのですが、筆者の腕はレベル3をクリアした時点でもうパンパン。レベル4の途中で次の石に手をかける体力が尽きてしまいました。

いやー、これは仮想現実ではなく拡張現実的なアトラクションだったけど、実際に身体を動かして楽しむ遊びはやっぱりイイもんですね。楽しかったです。

■その他

攻殻機動隊ARISE Stealth Houndsが8月に登場予定

8月には攻殻機動隊のVRアトラクションができるようで、そちらはVRゴーグルを装着して銃を構えて実際にフィールドを歩くゲームだそうです。4対4で対戦するゲームで、仮想空間で相手と撃ち合うんですね。

音が見える 姿が消える がアトラクションのキーワードです。VRゴーグルを使うことで光学迷彩を使う敵を音波で見つけて迎撃するのでしょうか。銃弾の軌跡なんかも見えそうですね。

これは面白そう!

■最後に

VR ZONEに行ってみて、小さな島国日本の小さな敷地で、無限に広がる空間を提供するVRは、まさに今後のエンターテイメントを変える技術なんだなと実感しました。こりゃ今後のゲームもどんどんすごくなっていくんでしょうね。自宅が戦場や遊園地になる日も遠くはないはずです。

どこにいてもゴーグルを装着すると一家団欒できて、死んだ人にも会えるかも。

未来が楽しみになりますね!

■リンク

VR ZONE SHINJUKU