世界にはすでに1000を超える数の仮想通貨が存在していることは、すでにあなたの奥さんにも伝わったものと思います。

日本の取引所で扱われているものはといえば、どれもトップ20以内に入るくらいの、それなりに信用することが出来る通貨ですが、、

もしあなたの奥さんが仮想通貨取引がわかり始めて、海外の取引所にまで手を出そうとするなら、詐欺通過に気を付けるように教えてあげてくださいね。

投資する通貨のことは、必ず調べましょう。

もしその通貨に対する意見で、次のようなキーワードが見られるようでしたら、その通貨は要注意です!リスクの高さを認識したうえで取引を始めましょう。

  • ハイプ(HYIP)
  • ポンジ・スキーム(Ponzi scheme)
  • スカム/スキャム(SCAM)

それぞれ、どういう意味の言葉なのか、調べました。ご覧ください。

 
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危ない仮想通貨に聞こえてくる用語

ハイプ(HYIP)

ハイプは「High Yield Investment Program」のそれぞれの単語の頭文字を取ったもので、その意味は「高収益投資プログラム」です。

日利1%〜10%というような、高い配当率の投資の誘いをどう思われますでしょうか?

1日1%なら、100円投資していたら、1日1円が手に入るわけです。

額が小さくて魅力が伝わりにくいですね。10万円投資したら1日1000円手に入るわけです。

一月30日だとすると、1ヶ月で3万円が戻ります。つまり、3ヶ月と10日経過すれば元金の回収は完了して、それ以降の配当は単純に利益となるわけです。半年経てば8万円の利益になります。

すっごい魅力的な話だと思いませんか?

でも「じゃあ私もお金を…

となる前に、あなたは奥さんに「ちょっと待った!」をかけるべきかも知れません。

HYIP案件は、いきなり消えてしまう可能性があります。

魅力的な儲け話に乗って預けられたお金を持ち逃げしちゃうんですね。

例えば先程の話で、2ヶ月の時点で通貨自体が不自然に消えてしまう可能性があります。回収できたのは、6万円でした。さらにその6万円も取引所に預けたままだったので、取引所ごと一緒に消えてしまいました。

そんなことがあるのが、HYIPです。

ポンジ・スキーム(Ponzi scheme)

まず最初に書いておきますね。

スポンジは関係ありません。

ポンジ・スキームのポンジの名前は、詐欺師「チャールズ・ポンジ」に由来します。

ポンジ・スキームを日本語で言うと「自転車操業」に近いものになります。

高額な配当金の還元を謳ってお金を出資してもらいながら、実際には資金運用を行わず、後から増えてくる出資者から集めたお金を前の出資者への配当金と偽って渡します。そうすることで、まるで資金運用しているかのように装うことをポンジ・スキームと言います。

ポンジ・スキームは、実際には資金運用していないため、負債ばかりが増えていくシステムです。

100万円出資してくれたら110万円にして返します!

これを続けていたらどうなるでしょう?

最初の1人に110万円返すには、2人の新しい出資者が必要ですよね。次の2人には3人の、3人には4人の…11人になると14人の新しい出資者が必要です。

負債が増えていく様子がわかりますね・・・って、こんなことしてどうなるの?それはきっと、、前例であれば14人から100万円ずつ回収した段階でドロンするのでしょう。

スカム/スキャム(SCAM)

SCAMを直訳すると「詐欺」になります。

もうそのままです。つまり、先の2つの怪しい仕組みもSCAMと呼ばれる可能性はありますし、MLM(マルチ商法/ねずみ講)のような仕組みが組まれているものも、SCAMと呼ばれる可能性があります。

最後に。HYIPはPonzi schemeでありSCAMである。

ここまで読んでいただけましたら「おや?」と思われることと思います。

Ponzi schemeで謳われている高配当の出資話って、HYIPじゃないですかと。

その通りです。HYIPはPonzi schemeの1つの種類になります。

そして、Ponzi schemeは詐欺ですので、SCAMにあたります。

つまり、これら一つの言葉でも聞こえてくる仮想通貨は詐欺の可能性もあるもので、初心者が手を出すには難しい通貨になります。奥さんにはくれぐれも注意するように教えてあげてください。

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