こんにちは、YuTaです。

先日、妻と2泊3日で宮崎県の「青島」に行ってきました。

ANAカードを使って貯めたスカイコインの利用期日が近付いていたためスカイコインを使う事が、ひとつの目的でもありましたが、単純に旅行に行きたかったのでした。

どうして青島かというと、それは妻の夢の一つを叶えるためでした。

サーフィンがしてみたい

それが妻の夢の一つです。

2泊3日のうちの2日目の午前中にサーフィンを体験して、、

妻は見事に波の上に立つことができました。

何度もチャレンジした中の、たった1度だけ、しかも短い時間でしたが、妻が夢を叶えた瞬間の光景は忘れません。

旅行を準備した私にとっても、大変嬉しい一瞬でした。

さて、それはそれとして、サーフィン体験も含めて、素敵な場所だった青島と、そこから車で行ける日南エリアを少し紹介させていただきます。

 
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青島・日南エリアのオススメ

青島

宮崎県宮崎市の南東にある島とその付近のエリアのことを青島と呼びます。

宮崎空港からは車で20分ほどの距離です。

そんなに遠くありません。

どこまでも青く程よく波立っている青島の海はサーフィンに適していて、ビーチでは朝早くからサーファーが波の上を滑っています。

早朝の青島ビーチ

通称「鬼の洗濯板」と呼ばれる隆起波食台という特殊な地形の上に運ばれた貝殻の破片などが蓄積することで出来上がった青島は、国の天然記念物に指定されています。

鬼の洗濯板
参道と青島

その貝殻の大地には亜熱帯性の植物が群生しており、背の高いビローの木に囲まれた神社「青島神社」が島の中央に位置しています。

青島神社

独特の雰囲気を持つ青島神社は、縁結びのご利益で有名であり、また巨人軍がキャンプ時に参拝することが恒例となっている神社です。

絵馬とハートのアーチ
亜熱帯植物に囲まれる元宮

太平洋の彼方に夕日を浮かべるビーチは、本当に美しいです。

波が引いた後の砂浜に反射する夕焼け色の空の景色の美しさには、言葉を失います。

空を映すビーチ1
空を映すビーチ2

堀切峠・道の駅 フェニックス

縦に長い宮崎県を、宮崎空港から青島、日南市へと南下していくには、車で道をまーっすぐ下って行けば大丈夫です。

青島から少し南に進んで、フェニックスロードと呼ばれる海沿いの道に出ると、青島と同じ「鬼の洗濯板」状になった海岸が、ずーっと南に続いている景色を見ることができます。

どこまでも続く洗濯板

日南海岸随一と言われるこの景色こそ、景勝地「堀切峠」になります。

そこから更に少しだけ南下したところに「道の駅 フェニックス」があります。

道の駅 フェニックスの前に広がる景色も素晴らしいもので、車を止めて見るだけの価値のある景色が広がっています。

道の駅フェニックスの前に広がるパノラマ

南国の緑に挟まれた階段を降りて、鬼の洗濯板まで降りることもできますよ。

鬼の洗濯板のアップ

隆起した地形のくぼみには、ヤドカリがいっぱいいます。

ヤドカリの宿舎

ヤドカリ好きには嬉しいかも!?

道の駅フェニックスは、上の階にレストランを設けた施設になっており、お腹が空いていればここでチキン南蛮や鶏の炭火焼き、また、海鮮丼などをいただく事が可能です。

1階の売店では「えびソフトクリーム」のような一風変わったソフトクリームもありました。ご興味のある方は是非チャレンジしてみてください(写真撮っていない・・)。

ところで、どうしてこの場所が「フェニックス〇〇」と呼ばれているのでしょうか?

それは、別名「フェニックス」と呼ばれるカナリーヤシ」が並ぶ道だからです。

カナリーヤシは、病害虫に強く、寿命が長いためフェニックス(不死鳥)と名付けられたと言われています。

ちなみにこのフェニックスは、1966年に宮崎県の県の木に制定されています

サンメッセ日南

道の駅フェニックスからさらに南へ進むと、山側に一体のモアイが立つ坂道が見えてきます。

そこを登ると、サンメッセ日南に行くことができます。

サンメッセ日南といえば、モアイ!

太平洋をバックに大きな7体のモアイが並ぶ小高い丘がサンメッセ日南の最高の見所です。

写真撮影でにぎわうモアイ

どこまでも青い海・空をバックに、巨大なモアイが並び立つ緑の丘は、まるで本当のイースター島のようにも見えないことはない・・・かもしれません(イースター島行ったことがないので分かりません)。

え?

モアイだけ?

って思われるかもしれません。

もちろんモアイ以外にも亀や馬がいたり、レストラン施設があったり、カラフルなオブジェがあったりもするのですが、ここのメインはモアイです。

サンメッセ日南
カラフルな人のオブジェ

でもね、これが意外にも先の写真の通り、フォトスポットとして賑わっていて、モアイの前や間に立って写真を撮る観光客が後を絶ちません。

なんでも7体のモアイには、触れるとそれぞれ違うご利益があるんだとか。

モアイのご利益

そんな設定も相まってでしょうが、これだけ大きくてインパクトのあるものは、やっぱり一緒に写真を撮りたい価値のあるものなんだと思います。

価値といえば、このモアイたちは実は大変由緒正しいもので、日本に立ちながらも、世界で唯一イースター島の長老会から許可を得たモアイなのです。

というのも、実はイースター島のモアイ修復に日本が大きく貢献していたのです。

1991年に、イースター島の過去の部族間抗争や地震で倒壊したモアイの惨状を映したテレビ番組が放映されました。

日本のクレーンメーカー「タダノ」の社員がその番組を見たことで、タダノを中心に発足した日本のモアイ修復チームが結成され、クレーンと作業者・研究者チームがイースター島へ向かいました。

結果、修復チームはアフ・トンガリキという遺跡に横たわる15体ものモアイを修復したのでした。

イースター島の長老会はお礼に日本にモアイを復元することを許可しました。

そして建てられたモアイがこのサンメッセ日南の7体のモアイなのです。

なお、日本の風景のうち、日南海岸がモアイの復元に最も最適な場所と認められて、この地に復元されたのでした。

イースター島と日本の間にそのような絆があって、このモアイはそれだけ素晴らしいものであったわけですね。

ちなみに、実はサンメッセ日南は、俳優大泉洋の出世番組「水曜どうでしょう」の聖地(ロケ地)としても有名です。

鵜戸神宮

断崖の洞窟に建つ神社、それが鵜戸神宮です。

どういうことか、それは次の写真を見ていただければ一目瞭然かと思います。

鵜戸神宮本殿

ご覧の通り、とても特徴的な神社で、潮風を感じながら歩く参道の岩の隙間には海岸ならではの生き物が隠れていたりして、なんとも神社としては新鮮な感覚を味わうことができます。

横にヤシの木が生える境内
境内から見た入り口と海岸
本殿前

本殿が入る洞窟は、波の浸食で出来たもので、独特の雰囲気と冷たい空気がとても神秘的です。

本殿はとてもキレイに保たれているのですが、メンテナンスが大変なのではないかと思います。

そんな鵜戸神宮のご利益は「安産」「夫婦円満」「縁結び」ということで、こちらも観光客の他にも、遠方からご利益を求めてやってくる人で賑わっています。

そんな鵜戸神宮で、ひときわ人を集めているのが「運玉投げ」です。

運玉投げは、亀石と呼ばれる亀の甲羅のような岩の窪みに運玉という粘土玉を投げ入れる運試しです。

100円で5回チャレンジができます。

運玉の購入場所

女性は右手、男性は左手で投げます。

運玉投げのルール

これが、窪みは意外に遠いうえ、風の影響を結構うけるもんで、なかなか難しいんです。

縄がかかっているのが亀岩の窪み。中央手前の赤茶色は外れた運玉。

1つ入ったら周りからも拍手が沸いてきますよ。

また、本殿の奥にあるお乳岩から滴る水で作ったというお乳飴を食べると、母乳が良く出るようになるということで、こちらも売れているようです。

同じタイミングで訪れていたご夫婦が、買っておられました。

ちなみに私は参道でお乳飴を買ってみました(写真撮ってない)が、参道のものは練り飴タイプで、本殿のものは飴玉タイプです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

宮崎、本当に美しい県で、妻も大喜びでした。

私たちは既にまた行きたい気持ちでいっぱいです。

ほんとはこの調子で美味しい宮崎名物の料理やスイーツの数々もご紹介したかったのですが、記事が長くなりすぎるので、それはまた次回にさせてください。

ちなみに、私たちは青島にあるANAホリデイ・イン・リゾート宮崎に滞在して、今回ご紹介したエリアをレンタカーで1日で回ることができました。

宮崎ブーゲンビリア空港近辺でレンタカーを借りるなら、地域密着型の「バレバレレンタカー」がオススメです。

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レンナビの使い方については、姉妹サイトにも書いているので、よければそちらもご覧ください。

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以上になります!

追記

食べ物編を公開しました。

【奥さんも喜ぶ】自然が美しい宮崎に旅行しよう(食べ物編)